頭が締め付けられるように痛く、意識がもうろうとする。 体温39.3℃。おそらく人生で最高値だ。 寒気が止まらない。 薬を飲んでずっと寝ていたら、36.8℃まで下がった。 が、今度は薬で胃腸が荒れたせいか、 激しい下痢に見舞われた。 大量の脂汗を流しながら、トイレにこもる。 う、うううう、 竹田はこれを味噌汁に入れるのかあ・・・。 朝っぱらから、きたねーなッ と思った皆さん、つっこみは竹田恒泰に入れてください。 「味噌汁にうんこが入っている」と言ったのは竹田です。 それも、女性天皇が誕生することを そうたとえたのです!!! こんな人、もう一発で「常識が無い」とわかるでしょう? 知性も、品性のかけらもない。 これが保守? 正気かよ。 尊皇心もない国賊だろうが。 そんな竹田の本を読んで鵜呑みにしているのが山口真由。 8月7日放送の「そこまで言って委員会NP」での発言 あと女性天皇については、私、今回、竹田さんが、 すごく若い時にお書きになった本を読んでいて(中略)。 女性が女帝として立った場合には、1カ月の内の、 いくばくかを血の穢れがあるために祭祀ができない という状態に置かれると考えると、 やっぱりその男子を優先するというのは、 いまだに一定の合理性があるんじゃないかと思うんですけれど。 女には「血の穢れ」があるから天皇になれない? じゃあ古代の女性天皇はどうしていたのか。 女なら自分に照らし合わせて考えてみなきゃ。 自分の生理は「穢れ」か? そんなこと、今まで一度でも本気で思ったことあるか? 尊い命を生み出すのに必要な生理現象を 「穢れ」などと忌避するのは非現実的である。 因習である。 非合理的である。 その非合理的なもののために男系を維持する、 いったいこれのどこに「一定の合理性」があるというのか。 バカも休み休み言え。 少しは自分のアタマで考えろ。